夜8時頃からうとうとと眠り始める母に「よくこんな早い時間から寝られるわ」と言っていた私が、
朝方の生活に切り替えてから、夜は眠い眠い。

お陰で、テレビもちゃんと見ず、うたた寝して夜中に目が覚める。

暑い晩。最近の日本は大陸的な気候。九州はだいじょうぶかなあ?
うちの裏山も、大雨が降るとつえるところがあり、人ごとではない。

ナントカ雨が上がった14日には、親戚の久朋君が、
共済組合の抽選で当たった鮎料理を食べに連れて行ってあげるということで、
母と私を美郷町の料理店に連れて行ってくれた。妻の和恵さんやら、
和恵さんのお母さんと、車中、ず〜っとしゃべっていたもので、あっという間に着いた。

ごく普通の食堂。中は、昔の蓄音機など飾ってあり、そのアンバランスなところに暖かみが合ってよかった。

さすがに江の川上流で穫れた鮎。鮎の天ぷら、鮎の塩焼き。これはおいしかった。
鮎づくしと聞いたので、鮎のお刺身とか、鮎のお吸い物とか、出てくるのかなと思ったら、
鮎はその2品だけで、最後にうな重が出てきた。「サービスですよ」って。

実は、うなぎは私が生涯食べなくてもいいと言うくらい、苦手で…。

申し訳なかったけれど「親子丼」を注文した。その親子丼には椎茸がたっぷり添えてあり、
椎茸は昔、アタって以降ジンマシンが出るようになり、これまた食べられない。
ダブルパンチだった。
久朋君が「鮎づくしだというのに、なんでうな重なん?」
とぽつんとひとこと。うなぎが大好きな母は喜んでいたけど。

そんなわけだけど、行き帰りの江の川沿いの景色が素晴らしく、全く退屈が無く、楽しかった。
美郷町は、とてもいい町だなあと思った。鮎は新鮮で本当においしかった!!しあわせでした〜。