また忘れてしまった。テツのお墓参り。11月15日がテツの命日。かわいいお花を持って行こうと思っていたのに用事に取り紛れてイザとなると忘れてしまった。こんなもんよ、メグ姉ちゃんは。こらえてね。ううん、実はそれどころではなかったんよ、テツ。この1ヶ月、母の頭痛が続いて、今日は治るか明日は治るかと。思い切って済生会病院で頭部のCT検査をしてもらった。気が弱いもので、結果を待つ間が嫌だったのなんの。結果は〜全く異常なし!良かった!母、いきなりうそのように元気になる。

というわけで、きっと父さんとテツが守ってくれているんだね、と言って母とふたりで久しぶりに裏山のお墓に参った。目と鼻の先にあっても、なかなか行けないものです。庭に咲くかわいい菊の花をたくさん持って行った。「父さん、ありがとうね」と母。

この前は紅葉が浅かったけれど、色が深くなっていて、しばらく見とれた。祖父が植えた赤いさざんかが今年もきれいに咲いていて、同じく祖父が植えたイチョウの木もやっと色づいた。自生の「まゆみ」もかわいい! アトリエの入り口には先日知り合いの方から頂いた見事なウメモドキを飾った。なんだかやはり気が晴れてから見る景色は生き生きと目に飛び込んでくる。

昨日は久しぶりに智ちゃんから電話。智ちゃんは家族の介護で今は頑張っているから、前のように長電話が出来ないけれど、昨日は少しゆっくり出来たそうだ。早速私の顔を思い浮べてくれて嬉しい。こう見えて?長電話と言っても私たちは野球、相撲、仕事、政治、ドラマ、映画、などなど、話題は幅広い。二人の会話は人に聞かせたいくらいなかなか面白いのです。な〜んて!でも、そういえば二人の会話から野球と相撲の話題は減った。面白くないもの。最近。「スター」がいないから。
盛り上がったのは「NHK大河ドラマ篤姫」の話題。篤姫もあと一回を残すのみとなったけれど、面白かった。脚本は益田市出身の田渕久美子さんだけれど、台詞のひとつひとつがきれいなこと!深いこと!日本語って美しいんだなあと毎回感動しながら見た。智ちゃんは北大路欣也の勝海舟がやけに格好良かったと言っていた。同感。実際、篤姫は心の中では勝海舟が好きだったのではないかな。

「命をかけて」。今そういう政治家がいないのが悲しくなってくる。

智ちゃんともずいぶん長い間会っていない。
でもお互いにけっこうくじけずに頑張っているのだから、これでいいよね。

さて、仕事しよう!仕事、あまりにも大変な時もあり、誰にもモンクを言えないもので、壁に向かって「コンチクショー!」などと汚い言葉を投げかけることもある昨今。やめよう。篤姫のドラマのように、きれいな言葉を心の中で唱えることにしよっと!ヘヘ〜