デヘヘ。長年の夢が叶った。薪ストーブ。
1月26日に、薪ストーブの設置工事があった。浜田マルイガスの面々。慣れない屋根にのぼり、少し時間がかかりながらも滞りなく終了。それから、試運転を始めた。温度が200度を超えたら、200度キープしながら2時間。それを3日間に渡って試運転をして、それから本格的な運転というわけ。この初心者に200度キープと言われたって、全く自信がなくて、3日間久朋君に付き添ってもらった。久朋君の方がのぼせちまって、私に何もさせなかった(笑)。

で、やっと今夜、はじめて自分で最初から最後までやってみた。母が、「昔はずっと薪で風呂焚きもしていたし、うまいのよ。わたしゃ、火焚きばあさんになる。ここで薪を焚くからあなたは仕事しなさい」な〜んて言って、薪ストーブから離れない。隣で母親が火焚きをしていて絵を描けるわけないっしょ?母も楽しそう!(写真に写っている頭は母です)とにかく、薪を燃やす作業が面白くて、心が優しくなれそうで、なんとも言えない幸せ感を得られる。それに、炎を見ていると自然、会話が生まれるし、出費は確かに痛かったけど、後悔はない。ここに父がいたらますます会話がはずんだことだろう。

薪ストーブ部屋増築は、隅から隅まで希望に添ってもらえて、本当に嬉しかった。建築のみなさんともお別れ。おなごり惜しい。 

少しコツが飲み込めてきた。あと一週間もすれば、不安なく出来るような気がする。薪ストーブのそばで、まどみちお詩集など、読んでいれば最高かも。

薪は阿武隈山麓で50年も薪を作っているおじいさん(自然乾燥)から、インターネットで取り寄せた。苦労してやっと見つけたけれど、もう数がなくて、多分一ヶ月くらいしか持たないかも。

そこに、同級生の斎藤さんが、薪を調達したよ、と知らせてくれて、本当に嬉しくて飛び上がった。石見町の室濱さんも何とかしようと助け舟を。
ありがとうございます。

さらにもうすぐ80歳になろうかという溝上のお兄ちゃんが、ずいぶん張切っていて、薪が必要だと言うと何だか嬉しそうなのだ。さっそく焚き付け用に、去年剪定していた栗の枝を短く切ってくれて、それがまた半端なく燃えること!何となくいい匂い。お兄ちゃんは電気ノコや鉈(なた)まで用意しちゃった!腰が痛くなるから、そんなことやめて、と言っても、なぁ〜に、薪割りは楽しいさ、と言うので、もうまかせるしかないみたいだ。

薪ストーブを囲んで、みんなが笑顔になってる。これはすごい!

しばらくのぼせて仕事になりそうにないな〜。

もうすぐ慣れますから、みなさん〜、あたりにきてください。