12月11日は、毎年恒例の江津市子育てサポートセンター主催のクリスマスコンサートに出演。「出演」なんて言葉を使っていいのかな?わたし〜。
本当は恥ずかしのだけど、スタッフの皆さんが大好きだからつい出演してしまうのだ。

で、毎年、智翠館高校の素晴らしいブラスバンド演奏の後に、地味〜な読み語りをしてきたわけだけど。今年、実は、100人力の応援を得たのでした!!本人、名前を言わないでくれ、ということだけれど、み〜んな知ってます、某小学校のT校長先生。彼は、劇団で活動しているし、ギター片手に歌も唄い、ミニライブなどもしていて知る人ぞ知る多才な人物でして。彼が同級生なもので、「昔話を読むときに、ギターで応援してくれないかなあ?」とお願いしたら、最初はためらっていたけれど、「うん、いいよ」とオッケーしてくれた。私はいつも「やっちゃん」と呼ぶのだけど、サポートセンターのスタッフの方々とその「やっちゃん」が練習するためにアトリエに集まった。

「やっちゃん、ギターだけじゃなくて、ここのところのセリフもお願いね」と無理強いしたところ→とにかく…とにかく…開いた口が塞がらないほど「上手い!」のだった。劇団で鍛えた声、言い回し、近くで聞くとびっくりする。なんと言うのかなあ…決して声を張り上げず、味があるというか、物語の把握力がすごい!

本番ではさらに工夫をしてきてくれたやっちゃん。
ちょっと年取っているのは勘弁してもらって、「やっちゃん&メグ」のデビューだ♪ちょっと間違えたりしたけど、特に「えんこうまつり」はおかげで楽しい読み聞かせになったと思う。

来年からは、さらに音楽を工夫して子どもたちが喜んでくれるようにもう少し時間をかけて準備することにした。一年に一度の「やっちゃん&メグ」のコンビ。「やっちゃん、よかったよね、老後の楽しみが出来てさ」「おお〜、いいよねえ」だって。いつか、二胡が弾ける智ちゃんが加われば素敵なものなるね、と夢を馳せている。智ちゃんは既に数人のグループを組んで、老人ホームに演奏に行っている。ライブは1時間に及ぶ。1時間も演奏出来るというのはすごいですよ!!鈴が鳴るようなきれいな声の今井館長さんにも参加してもらえたらいいのだけど〜(ボランティアで)。こうしてどんどん夢を勝手に広げていて、どうなることやら。

今年は、コンサートに来られた家族がすごく多かった。サポートセンターの皆さん、おつかれさまでした。みんな喜んでいて、よかったですね!

さて、いわみりびえーるのるるちゃんシリーズ全12回が終わった。好評とのことでホッとしているところ。今度から「気ままな王様」シリーズが始まる。
どうかなあ?楽しく見ていただけるといいけれど。心配性の私にとって気が休まることはめったに無く…。でも、一歩前へ。笑顔で仕事に向かう。

気ままな王様シリーズ