う〜、寒い!今朝はずいぶん風が強くて寒い。「花壇に可愛い花が咲いたから見てみて」と母に言われていたので、ちょっと外に出てみたら西の空上空にまだお月さんが!風が雲を払ったのだろう。くっきりと見えた。畑の桜が満開だ。小鳥は可愛いけど、もしかしたら桜の花芽を食べつくしちゃって、花が少ないかも、と少し心配していたけれど、小鳥は花芽を残していてくれたみたいで。小鳥だって花見がしたいもんね。

桜が咲くとそのたびに、ここに帰って何年?と思う。所沢を引き払い、江津に帰った時に植えてくてくれた記念樹だから。桜の木、大きくなった。本当に私、東京やら所沢にいたのかなあ〜?と言う気がしてくる。不思議な感じ。

昨日は山陰中央新報の山本さんが取材で来られた。山本さんは去年の夏まで江津支局におられた。江津が大好きだと言っておられ、また江津の人々も江津に山本さん一家がいらっしゃるのが当たり前というか、そんな親しみを感じていたと思う。その山本さんが昨年、季節外れに異動されることになった。山本さんの子どもたちは江津を離れたくないとしばらく泣いて暮らしたそうだ。私ももちろん急な異動の知らせにショックを受けたひとりだった。山本さんは今は、松江本社で、「暮らし面」を担当。ある企画で取材に来られたのだけど、思わず「お帰りなさい」と!(笑)。

「いやあ〜、江津、やっぱりいいですね〜」と。

そういうのってやっぱり嬉しいよね、江津のみなさま?

その前日は、今の江津支局長の手銭さんが、いわみ談話室の原稿を取りにこられた。手銭さんの場合は着任早々、浜田の女子大生事件があり、その後火事やら、こんな田舎でそんな事件が?と驚くようなことが続いてさぞや大変だったと思う。数日前もある事件で取材に行ったら、予想外に道無き道を歩くことになり、ロープをつかんで崖を登られたそうだ。記者魂ですね〜。

手銭さんももうすっかり江津に打ちとけて「江津は楽しい」そうで、そういう言葉を聞くと、地元の人間てどうしてこうも嬉しいんだろうね?

私の仕事は今ピークで、休まず絵、絵、絵。
でも、揺るぎない「夢中になれるもの」が私を幸せにしてくれる。何をやっても中途半端で欠点だらけの私がひとつだけやめずにいて、相も変わらず好きなのが絵だから。神さまに感謝です。