一日、一日をかみしめて過ごそうと思っていたけれど、多くの人がご来場くださって、瞬く間に一日が過ぎてしまう。

今回は松江、米子、山口、広島など、遠方からのお客さまも多くて嬉しい。泣きながら見ている人、何時間もジーっと見ている人。見方はそれぞれだけれど、お話ししていると、その人それぞれの人生に深い歴史があるのだなと今更に思う。

元高角小学校の校長先生だった塩田先生が今は青空学園の園長さんで、生徒を連れてきてくださった。本来なら悠々自適の生活のはず。今も子どもへの愛情を注ぎ続けられている姿勢に脱帽します。

2日は桜江小学校での講演。これは、山陰中央新報の企画とは別だったけれど、山陰中央新報主催の「新聞教室」の日と近かったために、私の話を五年生が新聞記事にするという企画になった。
「新聞作りの授業」がプロの記者による指導で行われるというのって、いいなと思う。「伝える」ということ、難しいことだもの。見出し、写真のレイアウト、文章を短く分かやすくするということ。すべて、いい勉強になり、面白そう!いちおう、あれも言おうこれも言おうと準備して出かけたのだけど、児童から次から次に質問され、答えているうちに終わってしまった(笑)。どんな記事になるのか楽しみ〜♪ 高角小学校の校長先生がご夫妻で来てくださっていて、「新聞教室の記事を読みましたが、いい企画ですね。う〜ん、先を越されてしまった!とユーモラスに悔しがっておられた。

家族の絵コンクールの審査では今回初めて今井館長さんと一緒に審査した。楽しかった。思わず、ニッコリする絵が沢山集まった。
3日は、家族の絵コンクールで受賞した生徒たちの表彰式で、表彰式では胸元に花をつけた子どもが恥ずかしげに誇らしげに嬉しそうに並んでいて、本当に可愛かった。続いて「よしと&ひうた」さんによる紙芝居ライブ。私も「火たきスズメ」の紙芝居でちょっとだけ参加させてもらって。よしとさんたちの紙芝居はあっという間に子どもの興味を引きつける。でも子どもでなくても大人でも充分に楽しめる。周りには駄菓子屋さんも登場。ケーキセットや手芸の出店もあり、飛び入りで花屋さんも出店。楽しかった。お天気がよくて良かった!外でのイベントがある時は天気予報ばかり見ている。朝から閉館までひっきりなしの来客だった。
江津市子育てサポートセンターの皆さんも来てくださり紙芝居が終わったときに、突然花束をプレゼントされたので、驚き、また嬉しかった。でも「めぐさんの声が聞こえづらかった」と言われた。マイクが遠かったのかな?完璧といかないのです、私の場合はいつも。えへへ、すみません。

母も再び溝上さん夫妻と来まして。午後からよしとさんたちと紙芝居をやると言うのに、「私はこれから溝上さんたちと香木の森で遊んでくるから」と早々に会場を後にしまして。相変わらずでした!!

 

 

 

山陰中央新報の皆様もさぞやお疲れのことと思うけれど、疲れを見せず、そばにいてくださる。今井館長さんと月森さんのベテランぶりに私はすっかりおまかせ。休みたくなると、階下へ降りて、そばに座って、元気を出してまた二階に上がる。

 

 

あと三日。あと三日だ。早くホッとしたいけれど、終わると寂しいかもしれない。どんな気持ちになるのかなあ?

(それにしても、イベントの写真を撮りたくても、参加している私は写真を撮れないのでした。後でいろんな写真を分けてもらって、また改めてブログに載せたいなあ〜と思ってます。)