今年のめぐさんの三大ニュースは?と知人に聞かれて…。
う〜ん…桜江の民話が仕上がったこと。絵本原画展をしたことと…
あとね、何かなあ?
「それ、仕事のことだけだよね」と言われ、いえいえ、何かある気がすると言いながら、とうとう思いつかなかった、あともう一個が。

大きなニュースが2個もあれば、上出来、上出来…?

先日のクリスマス。ケメちゃんが可愛いマフラーを編んでプレゼントしてくれて、その翌日は、ファンの方から、可愛い雪だるまの人形を頂き、夜は、友達とその娘ちゃんがケーキを持って遊びに来てくれて、「人のごぼうで法事する」という言葉があるけれど、人のプレゼントでクリスマスをする、という具合で、感謝のクリスマスを過ごした。

友達とその娘ちゃんから習いながら、生涯初の手作りコサージュを作りまして。いかがでしょう?(写真見てくださいませ)自作のコサージなんて初めてだから嬉しい〜!!

そしてその翌日は、桜江の民話の発刊者である桜江町元町長の佐々木節也さんが、ご自身で育てた野菜を持って来てくださった。ジネンジョがあったぁ〜!
うれし〜。「おかげで今年は楽しかったなぁ〜!」と帰り際に言ってくださり、私も百倍幸せな気持ちになった。
夜、江津の広報誌を見ていたら、その中に高角小学校便りが挟んであった。
佐々木恵童画展見学、と題して児童の感想文が掲載されていた。かわいくて
嬉しいことがたくさん書いてあった。「恵未さんは絵本にサインするのに、絵をちゃっちゃっと描いていたので『さすがプロ』と思いました」って。おしゃまさんだ(笑)。ちゃっちゃっと描く、という表現、今度使わせてもらおうかなあ?

今年も、もう数えきれないほど、多くの方にお世話になって、感謝の気持ちでいっぱい。今井館長さんと月森さんにも、本当にお世話になっちゃいました!

そんなこんなで、今年もいろいろとあったなあと感慨深く思い出している。
それから…

30日、先日事故で旅立った岡田君の奥さんと息子さんが、シクラメンを持って来てくださった。午後に起きて母屋をのぞくなり、母からそれを聞いて、まだ寝ていた自分を悔いた。すぐにアトリエに行った。置かれていたシクラメンはあまりにも美しくて私には辛かった。いつも通り、スッと清楚に整った岡田君のシクラメン。もう見られないと思ったシクラメンがそこにあった。どこの誰よりもショックを受け、まだ呆然とされているはずの奥さんと息子さんの気持ちを考えると、胸がつぶされそうになったけれど、お二人に感謝せずにはいられなかった。

来年も、もしも奥さんが受け継いで岡田園芸をされるなら、来年も再来年もずっとずっとシクラメンを、と思う。

あらためて…
みなさま、今年一年お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

 猫たちに毛布をプレゼントした。この寒さだから。見ると、チコとモモと、チコたちの親戚のクロちゃんとの3匹が仲良く体寄せ合っていい子していた。チコちゃんたちも来年もよろしくね。

                佐々木恵未