つい先日、寒いのが悲しいなんて言っていたら、たちまち春の陽気。

まずうちの畑で一番早く春を告げてくれるのが「さくらんぼの木」。
白に近い薄いピンク色。つくしんぼも出ていたし、
チューリップの葉が見るたびに1センチづつ伸びているので、ウキウキしてくる。

 

今日は、友だちから素敵なメールが届いた。

「今朝、ウグイスが鳴いていました。鳴き始めなので、まだ、へたくそで、
「ホー ホケキョ」にならなくて、「ホー ケキョ」とか、「ホー ケキョキョ」とか、「ケキョ」とか。

子どもの頃、春の初めのウグイスの鳴き声をよく聞いていたのを思い出しました。
初めはへたくそなのに、毎日鳴くうちに、少しづつ上手になって、そのうち、
「ホー~~、ホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、ホー~~、ホケキョ」って、
ほれぼれするような、いい声で鳴くように鳴くようになるんです。

ウグイスが鳴くと、春がきたな!って感じます。同時に、あの早春の山の風景が目に浮かびます。」

 

そうなんだ!名歌手のうぐいすだって、最初は鳴き方が下手なんだ!
そんな風に感じながらうぐいすの鳴き声を聞いたことがなかった。
うちでもうぐいすが鳴くから、今度はよく観察して聞いてみよう。

友人のメールで心がすっかり春になった。

部屋に水仙の花を飾り、お掃除をして、ほう〜っと一息。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日買った、ノグチアツシさんの最新アルバム「HOMEMADE JAM」を聴く。
なんていい声だろう。ノグチアツシさんは、紹介するまでもなく安来のおじという別名でも活躍しておられ、
その安来のおじとして番組を持っておられたときに、私に取材に来られたことがあって…。
時々テレビで見ていたにぎやかな印象とまるで違う人だった。

もの静かで素敵な人で、そして私の絵を見て
「こんなにたくさん色を使っているのに、うるさくないというのは、すごいなあ…」
とおっしゃったことを覚えている。短い時間だったけれど、いろんな話をした。
そしてその後、安来のおじではなく、ノグチアツシさんとしての曲を聴いて、実際たまげたのだった!
知る人ぞ知る実力派のシンガーだということは後になって知ったんだけど。
どの曲も、そっと寄り添ってくれるような曲で、いいなと思った。またライブに行ってみたいな〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、もうひとつアルバム、吉田拓郎LIVE2012を聴く。

吉田拓郎の声が少し年取って、ますます良くなっていて、前はそんなに好きではなかった曲も好きになったりして。

今日は、仕事な〜んにもせず、こうして春を味わった。