19日から今井美術館で院展が始まった。私はねぼすけなので、午後から
出かけた。初日、いいお天気で良かったぁ〜!!

館長さんや月森さんが初日のテープカットを終えて、ホッとされているところだった。「めぐみさ〜ん、おいしいアイスを買っておいてあげるね〜」と館長さん。うわ!うれし〜!!と思っていたら、売り切れだった。しょんぼり。

ちょうど、美術教師をしている渡部先生と出会い、一緒に絵を鑑賞した。
私は、「一番星」というタイトルの、リヤカーを引いた少年がふと上空の一番星に気づいて、しばらく空を見上げている、というその絵が好きだった。渡部先生はそれを聞いて意外に思ったそうだ。その絵は色が暗いのにと。でも、良〜く見ると、なるほどストーリー性のあるいい絵だと思ったとか。楽しかった。小さな声で話しながら見て歩くことも。

そして21日。待ってました〜!!益田市のグラントワ、小ホールでの押尾コータローのコンサート。友人の横田さんのお陰で、前から4列目中央というこれ以上無いいい席が取れて、楽しみで楽しみで仕方が無かった。
浜田市のゆうひパークの駐車場で、室濱さんと室濱さんの友人の鐵森さんと待ち合わせ。二人は押尾コータローの演奏を聴いて感動したことがきっかけでギターを弾き始め、ついに先日はペンションのオーナーから依頼されて二人で演奏したとか。すごいな〜。いつか聴きに行かなくっちゃ!

押尾コータローのコンサートに行くのは5年ぶりかなあ…?
今回で2度目。勢いや華やかさは以前の方があったかもしれないけれど今回の方がさらに深みが増し、一音一音が心にしみてきた気がする。

最新作「HAND TO HAND」に収録されている曲の数々。毎日のように仕事中に聴いていた曲だけれど、3メートル先で本人が演奏しているというその現実に胸がいっぱいになった。特に「ナユタ」は大好きな曲なので泣けてきてしまった。そして最後はマイクを通さない生の演奏、「また明日」という曲で終わる。至福のとき。
そして、ロビーで、本人と握手して。
最近、ここまで嬉しかったことは無かった…。
もうミーハーもいいとこだけど。

帰りの車中では感想を競争のように言い合い、賑やかだった。

ここ数日間、仕事を忘れて遊んだ。
父が「人間、遊ばなくてはダメ」「冒険せよ」と私に言っていたことを思い出した。

実際、忙しいときには、遊んでしまうと後が苦しくなるという理由で、何かにつけて私の腰は重い。でも、何となく、父が言わんとしたことが分かった。父は内心、イライラしながら見ていたんだろうと思う。仕事しか頭に無い私を。

チェンジ。そしてチャレンジ。そんな言葉を考えた夜だった。