寒い!アトリエはしびれるような冷え込み。山陰は昔、ここまで寒くなかった気がするけれど、
このところの寒さは尋常ではなくて。
薪ストーブのぬくもりも仕事机があるところまでは届かず、手にしもやけが出来た。
人との挨拶も「寒いですね〜」が日常になってきた。それでも今夜は雨だから、少しは暖かいのかな。

仕事は、七田教育研究所発行の本の表紙。子育てサポートセンターの新しい看板のイラスト制作。
ことのは大賞入選作に描くイラスト、江津市図書館に30年前に収められた絵の修復、など、
全てが年度末までに、という仕事なので、ちょっと大変だ。
でも、打ち合わせで会う人会う人が、仕事への情熱がある人たちで、毎回いい刺激を受けている。私も頑張らなくちゃ!

それで、早く仕上げたいけれど、アトリエが暖まるまで、手がかじかんで絵が描けず。
まあ、口実だけれど(笑)、うまいことにアトリエに来るや否や、猫のジロちゃんがやってきて、
そばにくっついているので、猫から暖がとれる。外に居るのに、アトリエに入ってきたばかりのジロちゃんの身体は暖かい。
どうして?どうやってこの寒さの中、こんなにぬくぬくで居られるのかと不思議。野良猫出身なのに、馴れ馴れしいねえ、
と言いながら、ここまで甘えてくるとやっぱり可愛いもんね。
つくづくと、ジロちゃんは、人間と猫とのおつきあいを上手くやっているなと感心する。
昼間は兄弟猫と追いかけっこをして遊んで、夜はこのアトリエに来て私にくっつきまわす。
生粋の野良猫ならおつきあいは猫だけ。飼い猫ならおつきあいは人間と。
普通はそうだけれど、ジロちゃんはその両方と上手くつきあっているのだから頭がいいのかも。
(他の兄弟猫たちと一緒にいるときのジロちゃんは控えめ。ご飯も一番最後に食べる。マイペースな面も)

そんなわけで、アトリエに来ても仕事を始めるのは一時間後くらいになる。
ちょっと絵を描いてティータイム。これがまた長い。
昔は8時間、飲まず食わずで絵を描いて、え?もう8時間経ったんだ!と
時間の経過も忘れるほどの集中力があった。
若さはやっぱりそれだけで宝物だと思う。
何とかしなきゃ、この、集中力の無さ。

とにかく寒過ぎる〜!!といいわけしている場合じゃないもんね。ウン。

庭にも寒くて出ないので写真無し。絵の画像も発表前なのでまだ載せられず。
次回は画像も載せられるようにあっちこっち探してみることに。