昨日は強風が吹き荒れた。その前の日は、突然の腰痛で、楽しみにしていたお菓子教室を休んだ。お菓子作りは上手ではないけれど、真面目だけが取り柄。皆勤賞を目指していたので残念だった。私の腰痛はいつも突然起こるけれど、回復も早い。

 叔母が、メグミの突然の不調にはたまげるけど、回復早いねえ〜と笑う。それでも、腰痛が少し残り、強風の中、江津市の子育てサポートセンターに、しかけ絵本「ねむりひめ」を子どもたちに読むために出向いた。去年の暮れに、大型スクリーンに映すためのソフトを作っていて、もう一回やりましょうということで。なにしろ、短い文章。あっという間に終わったので、動物でも描きましょうかということになって、ホワイトボードにリクエストを受けては描いた。子どもたちに大受け!!これは読み聞かせよりも大いに盛り上がった。ま、動物の絵、なんでもござれ。絵で動物のしりとりをするのなら、確実に私は上位に行くだろうから。私の動物の描き方は簡単で真似しやすいからとみんなに伝授?してきた。そろそろお開きにしましょうという時には、あら不思議。腰痛が治っていた。

そういえば、昔親戚の久朋君の長女でゆきちゃんという女の子が5日間もうちに泊まったことがある。5日分の洋服と靴を大きな鞄に入れてやってきた。「メグ姉ちゃん、今日は何を着ようか」と、全部鞄から出して、選んでくれと言う。これとこれ、と言うと、ほいわかったと、素直に着るのだからかわいかった〜。夜は、動物のしりとりしながら寝ようということになった。ブタ→タヌキ→キツネ→ネコ→コグマ→マングース→ん?ん?わからん!降参。じゃあ、最初からね。ロバ→…と、ここにきて、ゆきちゃんが「姉ちゃん、お魚の名前でもいい?」と聞くので、「いいよ、同じ生き物だもん」と言うと、嬉しそうに「バトウ!」と言った。小さな女の子は普通、バトウという渋い名前の魚は知らないはずなので、それがおかしくて笑い転げた。動物のしりとりは結構難しいとわかったので、そこでも、動物の描き方を教えたら、ゆきちゃんが喜んだ。よほど楽しかったのか「おうちに帰らんよ、ここにいる」と言ったときはどうしようかと思ったけれど〜。彼女は看護士になった。立派な女性になったけれど、未だに動物の描き方は私の描き方だろうと思う。

子育てサポートセンターに居た昨日の子どもたちも動物は私とそっくりな描き方になるかもしれない。しめしめ〜!!

サポートセンターを出て、銀行に向かった。いろんな書類を整理していたら、未納の自動車税の用紙が出てきたから、いけない、忘れていたんだ、と思って。行くと「佐々木さんは去年、ローソンで、支払われていますよ」ということだった。え〜?払ってたんだ!!全く得はしていないけれど、大いに得をした気分で、画材をふんだんに買った。得をした気分だから画材を、なんて、ふざけた童画家ですねえ(笑)。はじめて選んだ色もあり、こういう時は描くのが楽しみ。

昨日は大きな固い砂粒が飛んでくるような凄まじい強風だったけれど、畑の杏の花やら、みんな無事で良かった。母が作った、バラを這わせるための木組みも無事。栗の木を剪定したときの枝を利用したんだよ、いい考えでしょうと自慢していた。これからが楽しみ〜。