早朝の楽しみ。ゲンキンなもので、寒い時は、早朝に外に出ることは少ないけれど、暑くなってくると毎朝、庭を歩く。もうひとつ楽しみが増えたし。

それは赤ちゃん猫の様子を見ること。
やっとモモちゃんは秘密の場所から子猫を降ろした。降りたのはいいいけれど、今度の冬の楽しみにしている桜の薪の上をねぐらにしているので、せっかくの桜の薪の香りがどうなるかとちょっと心配ではあるけれど、仕方が無い。

全部で3匹の赤ちゃん猫。白黒2匹と薄茶色が1匹。
ものすご〜く可愛いのだけど、近づくのはまだ無理。
平和を乱さないように望遠で素早く赤ちゃん猫を撮った。モモちゃんの背中越しに目だけ出している赤ちゃん2匹。もう1匹はどこかに隠れた。
お乳がよく出るみたいで、みんなまるまる太っている。

去年は小鳥が多くて楽しませてもらった代わりに、花が咲かなかったり、
果実がうまく育たなかったりしたけれど。今年は何となく小鳥が少ない気がする。小鳥さん、どこへ?その分、ヤマボウシが今年は見事に咲いた。小鳥用に存在したようなチェリーに似た果実も豊作だし。夏みかんの花に群がるミツバチも少ない。どうしたことだろう?

みんなで分け合ってこそ、食べ物はおいしいのだと改めて思う。

ただ、イノシシは、ひどすぎるけれども。
畑の荒らし方がすごい。これでは何ひとつ畑で作る気がしなくなると母が言っていた。イノシシも生きるために必死だから、とは言いつつ、困った問題。

 先日今井館長さんと久しぶりに大森銀山に出かけた。
館長さんも院展が大盛況で終わり、ホッとしたところで、以前から行ってみたかった「山桜」という古民家を改装した素敵なレストランへ行ってみようということになった。館長さんは以前お友達と行かれたらしく、「じゃ、どのへんかわかりますよね?」と言って安心して出かけたのだけれど、世界遺産になってから一度も出かけたことは無く、ずいぶん久しぶりだったので道に迷った。
人に聞いて、また人に聞いて、やっとたどり着く。
「山桜に行ったことがあるとおっしゃってませんでした?」と言うと、「えへへ〜、全然わからんわ」と館長さん。すごく広い道路がついて、たくさんお店も増えて、いやもう、ここまで変わりますか?というくらい変わっていた。驚いた。ただ、大駐車場に車を止めて目的地まで歩かなければならない場所もあるので、今度母も連れて行ってあげようと思っているけれど、足の悪い母を連れて行くにはかなり工夫を要すと思った。素敵になったのは嬉しいことだけれど…。山桜は想像通り、静かな風情のあるところで、何よりも飾り過ぎず、清楚なインテリアがとてもよかった。食事もおいしかった。帰り道にい〜い感じのおそば屋さんがあって、お団子もあるみたいで、今度はそれが食べたい〜!!! 
おそばは信州とか深大寺とか有名だけれど、いわみのおそば、負けないくらい美味しい。いつか、奥出雲へ行く途中、頓原というところに時代劇に出てくるようなおそば屋さんがあった。おそば、絶品だった。
そこにもまた行きたいし。

いずれも、いつのことやら〜だけど。