少し寒さが和らいだ。春が、少しずつ近づいてきたのかな。
でも、つい先日の朝、池が凍結して、そこに朝日が照り返され、思わずきれいだと思った。

上を見れば、雪ずりが凍っている。写真の雪ずりはまだしも、
地に届きそうな雪ずりがそのまま凍っているのを見た。
不思議なのは雪の上の足跡。たぶんネコの足跡だと思うけれど、
池の向こうまで足跡が続く。何の用があったのだろう?
それで、よく見ると、手前から向こうに続く足跡は明らかに4本足の足跡だけれど、
向こうから手前に戻る足跡は、どう見ても2本足。(写真を見てください)
大きさはネコの足跡と変わらず。不思議だなあ…としばらく写真を凝視した。
推理出来る人、います?

 

 

 

 

 

 

さて、江津図書館の絵が仕上がった。私が20代前半のときの絵だから何年前でしょう?
その絵は、前の前の市長さんのときに、市長さんが私の絵を買ってくださり、
それを江津市立図書館に寄贈された。
長年経ち、西日が当たって、ガラスの中に入っていない絵は、目を塞ぎたくなるほど色褪せ、
ほとんど元の絵を留めていない状態で、図書館に行くたびにその絵が気になっていた。
けれど、捨ててくださいと言うわけにもいかず、そのままになっていた。
教育課の方が気がついてくださり、額装し直す事になった。
色が褪せたまま、額に入るなんて私にとってはやるせなく、直させてください、と申し出た。
少しずつ、直した…というよりも、「描いた」に等しい。太陽の色がすっかり抜けていたくらいで、
困ったのは、前にどんな色で描いていたのか分からない状態だった事。
「昔」を残さなければという気持ちと、今ならこう描くのにという気持ちの狭間で、どう折り合いをつけるか。
けっこう大変な仕事だった。教育課の方に連絡を取ればすぐに取りにきてくださるけれど、
もう少し私のそばに置いていたい、という気持ちで、少し時間稼ぎ…(笑)。
(もうすぐ、額装されて、図書館に戻ります。)
子どもたちが喜んでくれたら嬉しいけど。
図書館が新しく建て変わるという事だったけれど、先送りになった模様…。
愛する江津市。活気づく日が来ますように。みんなで色々と案を考えてふるさとを守っていかなくちゃ…ですよね?