星が綺麗な夜。
2日前とは大違い。本当に寒かった!

睡蓮池に厚い氷が張り、その上に雪が積もっている!ここまでの寒さは久しぶりで、さすがの薪ストーブも、部屋全体を暖める所まではいかなかった。仕事を終えて、母屋に帰るのにもエイ、ヤーと気合いが必要だ。

それにしても猫のチコちゃんたち。不思議なのだ。
夜中じゅう、私は立ったり座ったり、アトリエを移動しているけれど、その時は猫の気配はなく、さあ、仕事を終えようと思って、机から離れたとたんに、チコとモモとクロちゃんが、いっせいにニャア〜と鳴く。朝ごはんちょうだいという意味のニャア〜だけど、「仕事中」と「仕事終了」との差をどこで嗅ぎ分けているのかよく分からない。「動物的カン」とひとくちに言うけれど、不思議なものだ。そして、どうやって寒さをしのいでいるのやら、プレゼントした毛布は置き去りにされている。とにかく、まるまる太って、元気に飛び跳ねている。天敵が多い環境の中で無事に大きくなった猫だから生命力があるのだろう。

たまに雪が降るのは心も休められていいけれど、こうも続くと、滅多なことで外に出られないし、約束事も果たせず、さすがにストレスがたまる。

そんなときに友人のケメちゃんが、「メグちゃんに可愛いものを作ったよ」といって毛糸で編んだバスケットを持ってきてくれた。母へのバスケも添えてある。

いや、もう、かわいい!

さっそくアトリエに置いてあったぬいぐるみをバスケに入れて棚に飾った。

手作りには、やはり暖かさがある。手編みのものをプレゼントしてもらったのって、かなり昔…だと思う。この歳で、「メグちゃん用だよ」と言って、手編みのバスケを頂けるなんて、なかなか無いなあ〜と思ったりして♪外は寒くても心はぬくぬくになった。ありがとう〜♪♪♪