5月5日。安来市荒島交流センターでの紙芝居ライブよしとさん&ひうたさんとのコラボレーションが無事に終わった。

よしとさんたちとのリハーサルの後、実は猛練習の毎日だった。夜中にたった一人で練習している様は、不気味な光景だったかもしれない。
しかも当日は会場に着いたらぶっつけ本番だから、実際、心配で仕方がなかった。

当日は松江まで列車で。松江駅で黒田さんが待っていてくださり、黒田さんの運転で安来まで。黒田さんには毎度お世話になってます。
会場に着くと、主催者の加藤さんたちの手によって作られた野外の手作りのステージが見えた。バックには大きな木が!鯉のぼりが泳いでる!準備、大変だっただろうなと思い、一瞬緊張したけれど、あまりにさわやかな5月の空と風。後ろから吹いてくる風に「大丈夫だよ」と後押しされたような気がして、本番は自分でも結構落ち着いている…と思った。そして、よしとさんとひうたさんのこれ以上ないほどさわやかな笑顔に支えられて、とにかく始まってしまったのだ。

可愛い子どもたちとお母さんお父さんとで、総勢150人集まってくださったそうで。ひうたさんのギターの伴奏とよしとさんの上手な語りで始まった。
火たきスズメは結構長いお話だし、どうかなあと心配していたけれど、子どもたちが静かに集中して聞いてくれていたのには驚いた。で、なんとか間違えずに最後まで出来たと思うけど、おばあさんの声は、まだまだだなあ〜と思った次第で。
それから、次に「ちらちらクイズ」で歌を歌いまして。こんなに大勢の前で唄ったのは30数年ぶりかも。

ああ〜、とにかく終わった!
県庁少子化室の難波室長さんやら植田さんやら、来てくださっていて、早速、11月のこっころ5周年でのイベントで、3人で紙芝居ライブをという依頼を頂きまして、もう一回だけライブをすることになった。

そして夜は、楽しい打ち上げ。よしとさん、ひうたさん、加藤さん、加藤さんの奥様(着物がよく似合う素敵な奥様です)黒田さん、そして私と、6人で食事会だった。本当に楽しかった。ほっといたら朝まででも話していそうな雰囲気だった。

よしとさんたちは、仙台までの交通費宿泊費を集めてくれた知人友人たちから「この費用で仙台まで行って来て」と言われ、近く、仙台の被災地に行かれるそうだ。いい話だと思う。心の支援。子どもたちがすごく喜ぶに違いない。
子どもたちに笑顔が戻りますようにと願わずにはいられない。