ことのは大賞10周年記念作品集が発刊された。

最初見た時は、どの仕事もそうなのだけれど、あ、ここをもう少しこうすれば良かった、あそこが〜などなど、反省点が見えてしまう。でも一日経ち、二日経ち、だんだんとそれが愛おしく思えてくる。いつも不思議な感じ。
島根県のこっころプロジェクトのひとつ、「ことのは大賞」。イラストを担当して5年。毎回、今年はどんな作品(ことのは)に会えるだろうとワクワクする。
数行の短い言葉にどんなイラストを描くのか…ひとつひとつ考えるのがとても楽しい。それが、記念作品集として発刊されたのはとても嬉しい。

残念ながら非売品、配布用なので購入はしていただけないけれど、そこかしこで見ていただけたらなあ〜と思う。
どこにでも持ち歩ける文庫本サイズのミニ冊子。なんとか可愛く、温かいイメージの本に出来たのではないかなと思って。

さてさて、給食車、色が直されて、昨日は給食センターまでトラックのイラストを見に行ってきまして。
今度も「直してください」と言ったら、きっとボコボコにされちゃうだろうなあ〜と思いながら、ドキドキ。

給食センターで待っていたらトラックが入ってきて。
「あれ?あまり変わっていない」と思ったら、その反対側に、今度直されたイラストがあった!

海の色が綺麗になり、それだけでも「明るさ」が感じられて、赤やピンク、黄色が綺麗になって、とにかく明るくなった。よかった、よかった!
イラストの荒さは、小さな絵をあれだけ拡大するのだから、これはもう仕方がない。ただ、楽しさは、伝わってくれるはずだと思う。

先日、スーパーマーケットで女性から声をかけられ、「メグさんのイラスト付きの給食車で、児童に給食が運ばれるなんて、嬉しいわ〜」と言われ、嬉しかったのだけれど、直しが上手くいって、これで本当に嬉しいと思える。
今月末には3台のトラックに印刷され、納品されるそうなので、楽しみ〜。

子猫たちが、かわいいかわいい。
3匹そろって、もうご飯を食べるのだけれど、まだ母親のお乳を飲んでいる。
お腹いっぱいになると、洗濯機の横に置いてある小さなかごに3匹ぎゅうぎゅう詰めで寝ているからおかしい。母猫のモモは、最近は木登りと虫取りを子どもに教えている。堂々たる母親ぶり。最近は夫の黒猫チコも子育てに参加している。キツネがうろうろしているので、無事に子育てしてほしい。