ああ、嫌だなあ〜寒いのは。このアトリエ、直射日光が入らないようにしているので(絵のため)夏は快適だけれど、冬の冷たさと言ったら。灯油ストーブ、ランプストーブ。小さいハロゲンヒーター。さらに電気ひざ掛け。それでやっと温かくなってくるのだから。先日は久しぶりに松江に行ってビジネスホテルに一泊した。部屋が温かくて、それだけでも嬉しかった〜。

 松江には、こっころ(子育て応援パスポート)でお世話になっているの少子化対策課の新年会に「こっこりすと」(こっころを応援する立場、または携わる人)として参加するために行った。旧担当の長岡室長さん、黒田さん、中央新報社の加藤さんも参加され、懐かしい方々に再会して本当に嬉しかった。こっころの協賛店1000店突破というニュースを聞いたのが昨日のよう。今は1700店まで、増えているそうだ。この大不況の中で、子育てを応援する企業が順調に増えているということに驚く。新年会という席でも、どうしても仕事の話で盛り上がるようで、その情熱に圧倒された。それで、本当に楽しくて、お酒は飲めないくせに調子にのって飲んでしまった。頭がガンガン痛くなり、しかも睡魔が〜。にも拘らず、最後まで楽しい場にいたのだけれど、もう二度とお酒は飲まないでいなくっちゃ。無口になってしまうから〜。

 30日は食育課の近藤さん、岩谷さんがイベントの打ち合わせで来られたけれど、その日、少子化対策室の方々や、加藤さんから「しっかり打ち合わせしてください」というメールが続々と届いた。私は、近藤さんたちの説明をハイ、ハイ、と聞いていたのだけれど、しっかりと打ち合わせするというのはどういうことなん?(笑)
 
 ところで、隠岐出身の福岡(本名)という力士。今回昇進して島根県から35年ぶりの関取誕生ということになった。しこ名は「隠岐の海」。以前のニュース番組で、後援会の人が「福岡はイケメンだから、強くなればきっと人気が出るに違いない。早く昇進してほしい」と言っていたけれど、ほんとハンサムだ。早速智ちゃんに「島根出身の関取、隠岐の海を応援してね」とメールしたら、「きっとメグさんからそういうメールが来るに違いないと思っていた。すでに確認済み」と返事が来た。わかってるわぁ〜。逆に智ちゃんからは「山本山と清瀬海も応援してね」ということだった。埼玉出身ということね。了解!

 1月27日掲載のいわみ談話室。メールで「形=やる気の演出。同感です。」「私も形から入るタイプです」など、いろんな方々から感想を頂いて嬉しかった。さらに、今回は、「高文連の作品の素晴らしさ」について少し書いたけれど、高文連の小説の「選」を担当している方からお手紙を頂いた。現在、劇団の代表をしている方だ。「高校生の生き生きとした作品を、少人数の内輪だけに閉じ込めていたら伸びる芽も伸びない。当人たちの勇気、誇りや意欲に火をつけることも出来ません。良いものは広い場に出してやりたいというのがぼくの願いです。というわけで、思わぬ文章に出会って喜びを伝えたくなった次第です」と。どうやら高校の教師でいらした方のようで、今も尚、若者の将来を真剣に考えておられる姿に心打たれた。そんな方の心に触れる時、いつも、いつまでたっても自分のことで精一杯の私を恥じてしまう。

 高校生。「安定した生活を確保することが先決。好きなことは趣味でやりたい」という発言を多く聞いた。明けても暮れても世間は暗いニュースばかり。わからないわけではないけれど、自分の才能を信じて、なりふり構わず没頭してみれば?チャレンジしてみれば?若さというかけがえのない宝物を持っているのだからといつも思う。そんなエラそうなことを言える私じゃないのだけれど。