すごい寒波。居間からアトリエに来るまでに、足が凍りそう!
13日は江津市子育てサポートセンター主催のキラキラコンサートに出演したけれど、その日はいい天気だったから、よかったぁ〜。でも新型インフルエンザの影響で、会場はマスクをした人で一杯。入場者も去年より少なかった。

それでも、「私たちがすべきことはいつでも子どもたちのために最善を尽くすこと」とおっしゃっていたサポートセンターのスタッフの方々に感激した。会場はとびきり楽しい雰囲気でディスプレイされていて、前日の準備、さぞかし大変だっただろうなあと思った。

私が何をするかと言うと、大型スクリーンに絵を映し出して、絵本を読み聞かせするというもの。今年2年目。1年間で、緊張する場面がいくつかあるけれど、年末の最後の緊張の場面というわけで、それが終わっからホッと安心。
コンサートの数日前から読む練習をしたけれど、滑舌が悪い。「チチオヤ」とか「ハハオヤ」とか結構言いにくい。ここまで読むことが下手になっているとは!

で、滑舌が悪い分、そこは例によって、「何事も格好からよ」とごまかそうとするメグミ式。
今年出版された「ハワイの童話集 グランママヒナおはなしきかせて」を読むので、インターネットでハワイらしい衣装を探した。奇跡的に?ハワイの伝説の花になっている「オフィアレフィア」の花柄のスカートがあった!!ついでに、ハイビスカスの花も買いまして。これで準備万端。当日を迎えたのだった。

まずは智翠館(元の名前は江の川高校。野球校で有名)の吹奏楽。近くウイーンに行くほどの実力で、本当に音の質が違う。生徒たち、凄まじい努力しているんだね、と胸が熱くなったりして。私は母親でもないのにね〜。

その後の出演が私。智翠館の演奏にうっとりしたまま、ステージへ。(市長さんがあいさつで「佐々木恵未さんが魔法使いのような格好をしているからお楽しみに〜」と言ってくださっていたけれど、あの〜、どう見たってハワイでしょうに、市長さん〜♪)
意外なことにあまり上がっていなかった。どうなってんだろう?私の神経は。
むしろ少ない人数を前にした方が上がるような気がする。(みなさんはいかがですか?)

何よりも驚いたのは、童話が長くて、絵が通常の絵本のように多くないから、スクリーンに映し出しても同じ絵をずっと映しておられるのかな、と思っていたら、本からいろんな場面を抜粋してうまくつないでおられた。私ではとうてい思いつかない発想だ。時々後ろのスクリーンを確かめながら思わず「ステキ〜!」と思って。スクリーン映像を担当された方、スゴイです〜♪

主婦で結成したグループによる素晴らしいフルート演奏と保育士の先生方のパフォーマンスが続き、そこにいるだけでウキウキしてきたいいコンサートだった。頑張っている人たちの輝きを眩しいほどに受けて、故郷にいる幸せをかみしめた一日だった。

それにしても子どもたちの笑顔、見ているだけでニタニタニタニタ。
年とったかなあ〜私?