「暑い」と言うまいと思いながら、ついつい「アツイ〜!」と言ってしまう今日この頃。外の猫ちゃんたち、よく熱中症にならないものだと思う。冷たい井戸水を常時置いてはいるけど、そんなに飲んでいないみたいだし。心配の一方で、モモちゃんの母性には感心している。いろんな猫を見てきたけれど、ここまで愛情深く子どもを育てる母猫を見たことが無い。

子猫の時からやせ形のモモちゃんだけど、ご飯をあげても、先に子猫に食べさせ、自分は後から少し食べるだけ。モモちゃんがまだ食べていないからと思って再びご飯をあげてもやっぱり子猫に食べさせる。子猫たちはもう大人同様に食べるようになっているけれど、まだ母親の乳を飲んでいるから、益々やせてきているモモの体力は大丈夫だろうかと心配になる。でも、雷が鳴り大雨が降ろうと、暑かろうと寒かろうと誰にも文句を言わず、臨機応変に対応して涼しい顔して生きているのがすごいと思う。

秋に「あったか家族」原画展(島根県のことのは大賞入賞作品を、山陰中央新報の日曜日の読者欄で毎週掲載)が、開催されることになり、その準備を始めている。山陰中央新報社の主催で、2週間、今井美術館で開催される。紙芝居ライブのよしとさんとひうたさんも参加してくださるから楽しみ〜!!(近日中にホームページで、詳しく書かせていただきます)

今日は、ポスターの相談で、中央新報西部本社代表の中村さんと、小森さんと一緒に柏村印刷へ。デザイナーの室濱さんとはもう長いおつきあい。言いたいことを遠慮無しに言い合えるというのはいいのだけど、お互いに頑固だから、いったん食い違うとず〜っと平行線のまま。ここは客観的なご意見を、というわけで、中村さんと小森さんが会議に参加してくださって。それにしても、今日の室濱さんのプレゼンは見事だった。まずは自分の意見を言い、次に私の意見を取り入れたものを見せ、そこまでは普通。「たぶん、ここで、恵未さんが要求するであろうタイトル文字のデザインをもう一枚」と3つめの案が出されたから、すごく驚いた。室濱さんが予想した「私の要求」というのがまたドンピシャリ。ああ、長年、ああだこうだと言い合ってきて、その間にそこまで予想されるようになったんだと、正直、胸が熱くなった私でありました、な〜んてね!本人がこれじゃおかしいからと思って作り直したんだと思うけど(笑)。中村さんも小森さんも人への気遣いをされる優しい方で、両方のプライドを傷つけないように配慮しながら意見をおっしゃっていたので、申し訳ない気持ちになったけれど、無事に一件落着〜!!

とにかく、素敵なポスターが出来上がる…はず…だから、楽しみ〜!!

昨日は久しぶりに仙台に住む聖子さん(中学生、ブラスバンド部で一緒)に
連絡を取った。大震災のあの日、何度メールしてもつながらず、やっとつながったと思ったら、「夫が帰って来ないんよ」と心配していた。けれど、すごい距離を歩いて歩いて無事に帰って来られた。車がまだ行方不明だと…。それを聞いただけでも、震災がどれほひどいものだったか想像出来る。家族が無事だったというだけで幸せよ、と聖子さん。この夏、江津に帰らないの?と聞くと、大震災以降、家族と一緒にいたいという気持ちが強くて離れられないと言っていた。すごく分かる…。「元気ならまた会えるから」と。
そうだね、聖子さん。お互いに元気でいましょう。